フラワーエッセンスプラクティショナーという職業

今日、2回目のフラワーエッセンスセッションにお越しくださったお客様。

1回目の時のテーマだった、ここ数年間抱えていた問題が解決したとのご報告がありました。

本当に良かったですね、私も嬉しいです。おめでとうございます！

ご本人のあきらめない力があってこそ成し遂げたものだと思いますが、そのプロセスの中にフラワーエッセンスとタロットが在ったことが私個人としてとても嬉しく感じます。

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フラワーエッセンスプラクティショナーという職業って、つくづく特別なものだなぁ・・・と思います。

お話を聞くことは基本としてあるんだけれど、そこにフラワーエッセンスが入ることでエネルギーの流れが出来る。やっぱりお花の“水”だからなのかな、このゆったりだけど確実に流れ・動きがでる感じ。聞くことだけでも、エッセンスを渡すだけでもない、そこに媒介役のプラクティショナーが入ることで出来る流れがあると思います。

いかに自分や相手に対する決めつけを緩めてセッションに向き合えるか、真っ直ぐに受け容れられるか、その事がエッセンスを選ぶのに必要な大切な姿勢です。

だから、まずはセルフヒール。

私自身も日々フラワーエッセンスで自分と向き合うことを行っています。

“Heal　Thyself　汝自身を癒せ”
“Free　Thyself　汝自身を解放せよ”

～バッチ博士の言葉～